鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
学校給食を行うには多くの業務があり、給食会計、献立作成、食材の発注などの事務的な仕事のほかに毎日の仕事として、欠席した児童生徒の食数の変更や非常に気を遣うアレルギー対応の児童生徒の増加と個別食への対応、また、食の教育の授業や校内研修なども生じてまいります。 そこで、学校給食を実施するに当たり、その業務を給食センター並びに自校方式の学校では誰が担っているのか、以下伺います。
学校給食を行うには多くの業務があり、給食会計、献立作成、食材の発注などの事務的な仕事のほかに毎日の仕事として、欠席した児童生徒の食数の変更や非常に気を遣うアレルギー対応の児童生徒の増加と個別食への対応、また、食の教育の授業や校内研修なども生じてまいります。 そこで、学校給食を実施するに当たり、その業務を給食センター並びに自校方式の学校では誰が担っているのか、以下伺います。
4年度の学力向上に向けた取組として、調査結果を踏まえた各教科の課題となる重点項目を教職員に示すとともに、特に正答率の低かった問題については指導のポイントを解説した資料等を本市独自に作成し、学校内外で行われる校内研修や教科別研修会等で活用しております。
◎教育長(原之園哲哉君) 学校では、生き物への親しみを持ち、大切にできるようにすることなどを目指して校内や動物園等で動物と触れ合う教育活動を行っております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 教育活動の一環として校内や動物園で取り組んでいる学校もあるとのことです。
◆9番(有川洋美君) 自校方式給食室は学校内、校内にありますので、配送する時間がかかりませんので、2時間以内でできているという話でした。これも確認しております。自校方式給食室で守れていないことは、先ほど教育長のほうから、ウエット方式である、それをドライ運用をしているということだったんですけれども、ドライ運用は基準にありますので問題ないと思います。
各学校で避難訓練をそれぞれ行っているわけですけれども、その際に消防署の方に来ていただいて、心肺蘇生法について研修をしたりとか、そういったことも行っておりますし、それから教職員につきましても、何年かに1回ということで心肺蘇生法につきまして、AEDの使い方も含めて消防署の方に来ていただいて、そういった校内研修を行ったりしているところでございます。大変大切に考えているところでございます。 以上です。
◆6番(湯元秀誠君) 今、学校の校内にある樹木の中、ここの今、曽於市の高岡小学校の例を見ても、学校の中で出されている「大いちょう」通信という中で、このイチョウにまつわる中で学校主催か地域主催か、そこはちょっと定かに私もつかんでいないですが、イチョウの木コンサートとか、イチョウの木アートとか、イチョウの実を集めて1袋100円で出すとか、イチョウを含めて、学校にいろんな行事をやりますが、学校に皆さんおいでくださいという
自校式は校内で給食を作って、もう教室に持っていくだけの、(「質疑が混在してるんじゃないの。議案と違うよ」と呼ぶ者あり)いや、違わないと思います。場所を設定した根拠を今聞いていますので、時間がかかるんじゃないかということです。すみません、不適切な発言を途中で入れました。続けさせてもらいます。 結局言いたいのは、給食を食べる時間を自校式では早く食べられているはずだと思います。
そこで今回は、平成31年の中央教育審議会(中教審)の答申において、学校の業務だが必ずしも教師が担う必要のない業務として位置づけられている校内清掃の業務、特に学校のトイレの清掃を誰がしないといけないのかということも含めて質疑を交わしてまいりたいと思います。 まず、現状についてお伺いをいたします。 本市の小中学校では学校のトイレの清掃はどのように位置づけられているのか。
スクール・サポート・スタッフ配置事業につきましては、感染症対策として校内の消毒や換気等を行うほか教員の補助等の業務を行う人材を1日4時間、週4日の勤務で令和4年4月から1年間配置しようとするものであり、同スタッフの採用人数は31人で、25学級以上の大規模校などに1人ずつ配置する計画です。
校内に駐車したときの料金は徴収していないところでございます。 次に、学校施設の点検につきましては、毎月教職員による自主点検を、毎年専門業者による法定点検を実施しております。 トイレの洋式化につきましては、便座に直接触れることに抵抗を感じる児童生徒もおりますことから、一部に和式便器を残して整備しております。
今後も教育委員会としては、各教科などにおけるタブレット端末の活用に関する事例や情報を積極的に提供するとともに、タブレット端末の校内研修に対する支援など、その活用が一層進むよう取り組んでまいります。 以上、お答えといたします。 ◆4番(峯下洋君) 今、るる説明があったんですが。 ちなみに、80歳以上の方がどの程度SNSを使っているか、調べたことがありますか。
肢体不自由のある児童生徒が小中学校に入学を希望する際には、学校と保護者等が教育的ニーズや必要な支援について丁寧に合意形成を行い、その実施に伴い過度の負担を課さない範囲で校内の支援体制を整え、環境の整備や人的な支援を考えているところでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁いただきました。
次に、スクール・サポート・スタッフにつきましては、感染症対策として校内の消毒や換気を行うほか、学級担任等の補助などの業務を行っております。今年度も25学級以上の大規模校など小中学校25校に各1人を配置し、1日4時間、週4日の勤務としております。また、財源につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し9月1日から年度末まで実施しております。
この制度は通学路や校内の危険箇所を子どもたち自身が見つけ、それを基にした安全マップを作成するもので、地域住民や行政に配付することで危険箇所の改善につなげています。今回の点検の実施要項には在校児童から得られた情報を活用するとの文言が加わっています。
新型コロナウイルス感染症への対応として、学校における感染症対策用品等を購入したほか、校内通信ネットワークや児童生徒が使用するタブレット端末等を整備するとともに、スクール・サポート・スタッフの学校への配置や給食関係事業者への支援を行いました。
今後とも,更なる特別支援教育支援員の適切な配置に努めるとともに,校内体制の充実や全ての教職員及び特別支援教育支援員の資質向上,ICT活用の支援などに取り組み,子供たちへの支援の充実にも努めてまいります。 ○保健福祉部長(林 康治君) 次に,3点目にお答えします。
また、スクールカウンセラーを校内研修の講師として活用するなど、教職員の資質向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 現在のスクールカウンセラーの勤務は、予定日ごとに複数校を担当しているということでございました。毎日同じ学校にいるわけではないようです。
三つ目ですが,教職員の意識改革ということで,校内研修で職員室のレイアウトを変えてみたり,いろいろな動線を工夫してみたりとか又は定時退庁日を個人的に設定したりするなど,いわゆる職場単位又はボトムアップによるそういった英知の結集,そういった取組も行っております。
いじめ問題の未然防止や解消には教職員の力量によるところが極めて大きいことから、今後とも、心理等の専門家を活用した校内研修会を実施し、教職員の資質向上を図っていく必要があると考えております。
各学校においても,校内研修を行うとともに,一日の活用の流れや活用上のルールなどを定め,4月から本格的な運用を開始し,学校規模などにより進め方に多少の差はあるものの,全ての学校での授業や朝の会においてタブレット端末が日常的に活用されています。さらに,小学1・2年生についても,今年度の2学期からタブレット端末が活用できるよう整備を進めています。次に,2点目にお答えします。